脱毛は秋から始めた方がよい?

脱毛を始めるなら秋がよいと言われていますがなぜなのでしょうか。「露出が増えるのは夏なのに涼しくなってくる秋にどうして?」と疑問に感じる方もいるでしょう。実はそれにはしっかりとした理由があるのですよ。ではどのようなことがあるのかをまとめてみました。

秋から脱毛を始めたほうがよい理由は毛周期があるから

脱毛はたった一度きりの施術では完了しません。ムダ毛はからだの表面に出ているもの以外にも皮膚の中に潜んでいるものが2/3あると言われています。

また毛周期という毛の生え替わりの時期があり部位ごとに周期は違いますが、おおよそ2~3ヶ月で生え変わっていきます。毛周期には休止期・成長期・退行期がありますが、脱毛するのなら成長期のムダ毛を処理しなければ、またあらたに生えてきてしまいます。

これを踏まえもしサロンで脱毛するのなら、毛周期を考慮してだいたい2・3ヶ月おきに最低6回は通わなければならない計算になります。期間に換算すると18ヶ月は必要になり、また2ヶ月おきだと12ヶ月で終了することになるでしょう。

しかしたった6回で脱毛を完了することはほとんどなく、たいていの場合はもっと長期的に通わなければなりません。

ただ脱毛をすべて完了しなくてもおおよそ3回目、時期にすると9ヶ月後くらいから、ムダ毛が細くなったり薄くなったりと脱毛効果が出始めてくることが多いです。徐々に目立たなくなってくるのでお手入れもラクになり薄着にも自信が持てるようになりますよ。

もし9月から脱毛をはじめたとしたら効果が見え始めるのは翌年5月になるのでちょうど暖かくなってくる頃にはお手入れもラクになって、ムダ毛も目立たなくなってきます。秋からの脱毛をおすすめしている理由は、次やってくる薄着の時期に備えるためなのです。

秋は紫外線が弱い

日焼けは脱毛に不向きなので紫外線が弱くなってくる秋からが最適です。サロンの脱毛器は黒いものめがけてフラッシュの光を当てられるようになっていますが、日焼けしていると肌にまで光が分散されてしまい、脱毛効果が弱まってしまいます。

また脱毛器の光が肌に分散されてしまうとやけどのリスクが高まります。脱毛器の光はムダ毛を破壊するほどエネルギーが強いので、ムダ毛ではなく肌が光のターゲットになってしまい、やけどするおそれがあるので注意が必要です。

このように日焼けは脱毛にとってひとつもいいことはありません。特に夏は紫外線が強い時期なので弱くなってくる秋からが脱毛を始めるのに最適だと言われています。もし9月から2ヶ月に1度のペースで6回脱毛すれば、1年後にはつるつるの肌が手に入りますよ。

ただ紫外線が弱い季節だからと言って油断は禁物です。紫外線は1年中降り注いでいるので日焼け止めを使ったり、衣類で覆ったりして防ぎましょう。

秋からはムダ毛を洋服で隠せる

涼しくなってくる秋は長袖に切り替わるのでムダ毛を洋服で隠せます。脱毛期間中は極力自己処理を避けるように言われるので長袖ならムダ毛が生えっぱなしでも安心して隠せますね。

保湿の面からも脱毛期間中の自己処理は極力避けるのがベターです。特に「抜く」のは毛周期を狂わせてしまうので脱毛期間中は絶対にしてはいけません。「剃る」処理も肌にダメージを与えて乾燥を招いてしまいます。保湿不足になってしまうと脱毛効果が衰えてしまったり、やけどしてしまったりするおそれがあるのでしっかり行いましょう。

またムダ毛を洋服で隠せば紫外線対策だけでなく、自己処理を最小限にして保湿できることから脱毛効果を高めたり、やけどのリスクを弱めたりできていいことづくめですね。そのようなところからも脱毛は秋から始めるのがベストですよ。

まず毛周期を知ればなぜ秋からの脱毛をおすすめするのかご理解いただけるのではないでしょうか。脱毛エステのメカニズムを知るときに毛周期は非常に重要になるのでぜひチェックしてください。また紫外線が弱くなったり、長袖を着たりすることでも脱毛効果を高められますよ。そのようなことから脱毛を始めるのなら秋からが最適です。

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